日本郵便でダイレクトメールを送る際のポイント

チラシ・フライヤーなど印刷物を媒体とした案内をダイレクトメールで送る際、日本郵便を配送業者として検討される方が多いと思います。本ページでは日本郵便を活用してダイレクトメールを送る際に知っておくべき特徴、種類、詳細、関連サービスなどについて解説をします。

また最後にダイレクトメールを送る際の最適な、弊社のダイレクトメール発送代行サービスについてご案内いたします。

ダイレクトメールを郵便で送る際の注意点

ダイレクトメールを送る際に最も注意すべき点は、送付するダイレクトメールが信書にあたるか否かです。信書とは本文に、受取人の氏名が記載されていたり、差出人と受取人の間に商品購入や契約関係などの趣旨について、明らかな文言が記載されていたりする文書を指します。

信書は法律上、郵便でしか送ることができません。送付しようとするダイレクトメールが信書の場合、他社のサービスやゆうメールなどは利用できませんので注意が必要です。

送りたいダイレクトメールが信書にあたるかどうか迷った場合は、郵便局、もしくはダイレクトメール発送代行業者に確認してみましょう。

※信書の詳細については、下記リンクからご確認ください。
郵便局 よくあるご質問「信書に該当するものを教えてください」
https://www.post.japanpost.jp/question/57.html

郵便局のダイレクトメール送付サービスの詳細

日本郵便でダイレクトメールを扱うサービスには、郵便、ゆうメール、ゆうパケットなどがあります。上述の通り、信書は郵便でしか送ることができませんが、信書でない場合はゆうメールを活用できます。また、分厚いカタログやCD-ROMなどを送りたい場合は、ゆうパケットを活用する場合もあります。ここからは、それぞれについて詳しくご説明いたします。

郵便

概要

郵便でダイレクトメールを送る際は通常の郵便と同様に、はがき、定形、定形外、などの種類があります。事前の申請が必要ですが、広告郵便物の制度を利用するとコストダウンが可能です。

広告郵便物について

信書のダイレクトメールを大量に送る際は、「広告郵便物」を活用すると良いでしょう。広告郵便物の制度を活用すると、ダイレクトメールのコストの中でも割合の高い配送コストを、最大44%も削減できます。

広告郵便物について詳しくは下記リンクをご覧ください
https://www.post.japanpost.jp/service/discount/ads.html

ゆうメール

概要

ゆうメールは信書に当たらない、1kgまでの冊子や印刷物、CDやDVDを、普通郵便の料金より安く送ることができるサービスです。具体的には、プロモーションのチラシ、リーフレット、フライヤー、通販サンプル、会報誌、薄いカタログ、パンフレット、招待状、ティッシュ、各種景品、ボールペン、サンプル品などの発送ができます。

なお、請求書や通知、個別の案内手紙など、信書にあたるものは送ることができませんので注意が必要です。

ゆうメールについて詳しくは下記リンクをご覧ください
https://www.post.japanpost.jp/service/yu_mail/

送付可能なサイズや重さ

大きさは、長さ34cm以下、幅25cm以下及び厚さ3cm以下。
重さは1kg以下。

料金(全国一律)

重量~150g~250g~500g~1kg
運賃180円215円310円360円
※大口向けの割引制度あり

荷物追跡サービス

なし

発送日数

翌日〜翌々日(大型郵便と同じ日数)

発送方法

郵便窓口かポスト投函

支払い方法

料金の支払い方法は現金又は郵便切手、後納・別納、又は受取人払若しくは着払が可能です。一般には別納での支払いが便利です。

その他

日本郵便は転居の届けをしておけば、郵便・ゆうメール便とも転送サービスの対象となります。一方で、ヤマト運輸では、宅急便(宅配便)は転居先を登録しさえすれば転送してくれるのですが、現時点でクロネコDM便は、その対象となっておりません。配送の無駄を減らすためには転送サービスがある日本郵便を活用するほうがお得です。

速達、書留、発送証明、引受時刻証明、特定記録、本人限定受取、代金引換、配達日指定、着払い、バーコード割引などの郵便オプションを利用可能です。

ゆうパケット

概要

小さな荷物の発送にピッタリのサービス。分厚いカタログなどゆうメールのサイズ・重量では対応できないものはゆうパケットを活用します。

ゆうパケットについて詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://www.post.japanpost.jp/service/yu_packet/

送付可能なサイズや重さ

3辺合計60cm以内、長辺34cm以内、厚さ3cm以内。
重さ1kg以内

料金

厚さ1cm以内 = 250円
厚さ2cm以内 = 310円
厚さ3cm以内 = 360円

荷物追跡サービス

あり

発送日数

差出日の翌日~翌々日

発送方法

郵便窓口かポスト投函

支払い方法

運賃は、現金又は郵便切手、後納又は受取人払若しくは着払が可能。

日本郵便のダイレクトメール関連サービス

JPMDゆうメール

日本郵政グループの1つであるJPメディアダイレクト社がダイレクトメールのデザイン、印刷、メーリング作業、差し出しまでを代行します。最低発送通数が50,000部からとなり、規模の大きなダイレクトメール発送向けのサービスとなります。

詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://www.jp-md.co.jp/dm/yu_mail/

ターゲティングDM

JPメディアダイレクト社が提携している携帯キャリアや通販事業者の顧客データベースからターゲット層のセグメントを抽出し、自社の案内を送ることができるサービスです。自社に名簿が無くてもダイレクトメールの送付ができます。こちらも最低発送通数が30,000部からとなります。

詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://www.jp-md.co.jp/dm/targeting_dm/

宛名データを使わないエリア発送

タウンプラス

特定エリア町丁目単位のポストに宛名なしのDMを配送できます。ポスティングに近いサービスですが、あて名リストが手元に無いが、特定エリアに情報を届けたい場合は、タウンプラスを活用する手段もあります。
ただし地域単位の配送となり、事業所やワンルームマンションを外したいなど細かい要望への対応ができないので、結果としてコスト高になりがちです。弊社ではポスティングをおすすめしています。 最低発送通数が50,000部からとなります。

詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://www.jp-md.co.jp/dm/town_plus/

タウンポス

タウンプラスにポスティングを組み合わせたJPメディアダイレクト社のサービスです。ポスティングのカバー率が低いエリアはタウンプラスを採用します。最低発送通数は50,000部からとなります。

詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://www.jp-md.co.jp/dm/town_pos/

郵便で送ることができるダイレクトメール

郵便とはハガキ、定形、定形外で送る印刷物を指します。顧客へアプローチするにあたり、どのようなサイズが最適かは商材単価や伝えるべき情報量などによって検討しましょう。以下では郵便で送ることができるダイレクトメールについて、サイズごとに種類や特徴について解説します。

はがきサイズ

ハガキサイズとは一般に縦148mm×横100mmのサイズを指します。普段よく使用するハガキに加えて、広い面積を取るために糊ではがせる圧着ハガキを活用することもあります。

通常はがき

ダイレクトメールの中で最も安価に送ることができる手段が通常はがきです。開封の必要が無いために受け取ったらすぐに閲読できるため、情報が伝わりやすくセール情報やクーポン情報などのお知らせを目的として活用できます。

圧着はがき

圧着はがきは通常のハガキよりも広い面積が取れます。V型ならば2倍、Z型ならば3倍の情報を提供できます。またお客様が中身を確認したくなる心理があり、開封率を高めます。さらに中身が第三者には見えないのでプライバシーの確保もできます。返信先の住所を印刷しておけば、往復はがきのように返信用ハガキとしてご利用いただけます。

長3封筒サイズ

複数枚の文書を同封して送る場合は、封書を活用します。封書でダイレクトメールを送る場合は紙の封筒と、透明ビニールの2種類があります。まずはA4サイズを三つ折で封入できる長3型封筒サイズで送るDMについて解説します。

紙封筒

紙封筒は、信頼感と安心感があります。内容物のプライバシーを確保できるので、商材を選ばないというメリットもあります。一方で開封しないと中身が見えず、コストが高い、というデメリットもあります。

OPP封筒

OPP封筒とは透明のビニール封筒のことです。他にCPP封筒という強度が強く半透明のビニール封筒もありますが、単価が高くカタログや冊子の送付に包装用も兼ねた利用が一般的です。OPP封筒は未開封でも中身が見え、比較的安価ですが、高級感が演出しにくいなどのデメリットがあります。

A4サイズ

A4サイズのままチラシDMを発送する場合は、封筒に入れる、A4ハガキを使う、A4圧着ハガキを使う、などの方法があります。他にレターパックの方法もありますが、こちらは信書を送れるサービスとなりますので、ゆうメールで送付するほうがお得です。

角2封筒サイズ

A4用紙に印刷した販促チラシを折り曲げずに発送する場合は、角2封筒が便利です。封筒自体にも多くの情報を掲載できるので、開封率アップのための訴求ができます。

A4ハガキタイプ

A4サイズのチラシをそのままハガキのように差出すこともできます。こちらも通常のはがきと同様に受け取ったらすぐに閲読できます。さらに普通のハガキと比べ、約4倍の面積があり、多くの情報掲載が可能です。

A4圧着タイプ

A4ハガキDMを圧着タイプで差出すと、さらに多くのインパクトのある情報を掲載できます。圧着ハガキと同様にV型、Z型をお選びいただけます。

「激安!DM発送代行サイト」サービス紹介

例えばダイレクトメールを送る目的が新規顧客の開拓か、それとも既存顧客に送るのかで企画やデザインなどが異なります。また送るダイレクトメールの量や種類によって、最適な配送業者の選定も多くのノウハウがあります。

ここからは郵便ダイレクトメールを活用したDM発送代行「激安!DM発送代行サイト」のサービス概要についてご説明いたします。

詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://dm-gekiyasu.com/acting/

丸々代行プラン

DM関連業務をすべて依頼するならば、「丸々代行プラン」がおすすめです。DM企画・制作デザイン・印刷・宛名印字・発送作業・発送(郵送)まで全てを代行いたします。

デザインから配送業者の選定や手続きといったソリューションまで全てのサービスを代行します。デザインにあたっては、はがきDMはもちろん、圧着ハガキDMには様々なサイズや圧着の方法やずらし加工などがございますので、それらの仕様に合わせたテンプレートをご用意させていただいております。

お手軽プラン

送付予定のDM印刷物がお手元にある場合、宛名ラベルを作成、印字から代行するお手軽プランがおすすめです。DM宛名の印字は、発送部数の大小や、はがきなのか透明封筒なのかといった仕様別によっても、それぞれに最適な方法のチョイスがあります。また、その選択により、印字に要する日数や料金も異なるケースがありますので、事前にご相談ください。

弊社について

激安!DM発送代行サイトを運営会社する株式会社オプティワイズは、個人情報保護法(プライバシーマーク)の範囲だけでなく、情報セキュリティ事故を防止するために国際認証ISMS[ISO/IEC27001:2013(JIS Q 27001:2014)]を取得。万全の体制と環境で徹底した取り組みを実施しております。またこれまでに不動産会社様、保険会社様、飲食店様、宿泊施設様など数多くの業種での代行実績がございます。上記プラン以外のご相談・お見積りにも応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。

詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://dm-gekiyasu.com/guide_top/

お問い合わせはこちらから

この記事を書いた人

サイト管理人