クロネコヤマトでダイレクトメールを送るには
顧客への提供サービスや商品の案内などをDMで送る際、発送手段にクロネコDM便を検討される方が多いと思います。本ページではカタログ・パンフレットなどの販促物をダイレクトメールで発送する際に知っておくべきクロネコDM便の規格、運賃、クロネコDM便追跡サービスなど各種サービスについて解説します。
顧客への提供サービスや商品の案内などをDMで送る際、発送手段にクロネコDM便を検討される方が多いと思います。本ページではカタログ・パンフレットなどの販促物をダイレクトメールで発送する際に知っておくべきクロネコDM便の規格、運賃、クロネコDM便追跡サービスなど各種サービスについて解説します。
クロネコDM便
クロネコDM便とは
クロネコDM便は、法人、各種団体、個人事業主のご依頼主が、広告宣伝関連の商材や販促物(カタログ、チラシ、パンフレット、リーフレット、CDやDVD、サンプル品、試供品など)を日本全国に一律料金で送ることができ、届け先の受け取り(受領印)を必要としないヤマト運輸のポスト投函型の配達サービスです。
※荷物がポストに入らない場合、持ち帰りとなります。
※なお、請求書等や契約関係等特定の受取人に差し出す趣旨が明らかな文言が記載されている文書など「信書」に該当するものやクロネコDM便約款で定められている荷物以外は送ることができません。詳しくは、「DM便で送れないもの」の項を参照ください。
〇クロネコDM便は、ヤマト運輸と契約しないと利用できません
クロネコDM便は、ヤマト運輸と契約した法人等や個人事業主以外の方は利用することができません。その利用にあたっては、ヤマトビジネスメンバーズへの会員登録、ヤマト運輸との法人掛売り契約(個人事業主も契約可)の締結が必要となります。
※以前は、クロネコメール便の名称で、ヤマト運輸と契約のない方の利用、コンビニエンスストアなどの取扱店でも利用できたのですが、当該サービスは2015年3月31日に廃止されました。
※以前は、クロネコメール便の名称で、ヤマト運輸と契約のない方の利用、コンビニエンスストアなどの取扱店でも利用できたのですが、当該サービスは2015年3月31日に廃止されました。
〇ヤマト運輸と契約のない方や激安料金で利用するには
例えば、新商品のダイレクトメールを発送したいのでDM便の利用を検討したい、とはいえ恒常的にヤマトを利用している訳でもなく、その利用頻度や部数もそれほどないし、DM便の発送方法などもよくわからない…だけど、手間暇かけずに可能な限り安く送りたいというお客様にとっては、弊社を含むDM発送代行の専門会社に委託することが、最適な選択肢となり得ます。
〇ヤマト運輸と契約のない方や激安料金で利用するには
例えば、新商品のダイレクトメールを発送したいのでDM便の利用を検討したい、とはいえ恒常的にヤマトを利用している訳でもなく、その利用頻度や部数もそれほどないし、DM便の発送方法などもよくわからない…だけど、手間暇かけずに可能な限り安く送りたいというお客様にとっては、弊社を含むDM発送代行の専門会社に委託することが、最適な選択肢となり得ます。
送付可能なサイズや重さ
3辺の合計が60cm以内 最長辺34cm以内 厚さ2cm以内 重量1kg以下の荷物を配送することができます。
一般的には、A4サイズの用紙を折らずに封入できる角2封筒、長3、A4、B5サイズ、厚さ2cm以内、重さ1kg以下であれば送付可能と覚えておくと便利です。
なお、A5判(長辺:21㎝×短辺:14.8㎝)は対象外となりますのでご注意ください。
【詳細】
- 長辺:34cm~23cm×短辺:25.9㎝~11.5㎝、及び0.1㎝~2cmの厚さ
- 最小サイズは、長辺:23cm×短辺:11.5cmとなります。
※規格サイズ内であれば、封入、梱包資材に制限はありません。
料金
クロネコDM便の料金は、日本全国一律料金です。
1冊あたりの上限金額は167円(税込)と定められていますが、年間の取引数量や出荷形態など諸条件に応じ、ヤマト運輸との取決めにより、契約する会社ごとに、その料金が変動します。
荷物追跡サービス
配達状況が確認できる追跡サービスで安心!
ヤマトの荷物お問い合わせシステムを利用することで、クロネコDM便の発送から、お届けまでの配送状況を確認することができます。
〇荷物お問合せシステムを利用するには
荷物お問合せシステムを利用するには、お客様からお預かりしたDM発送リストに、お問い合わせ伝票番号を追跡バーコードとして紐付け、付与したデータを作成する必要があります。それにより、宅急便と同様にクロネコDM便の発送から投函までの配送・配達状況そして投函済みなのかを、リアルタイムに把握できる大変便利な荷物追跡サービス。
このサービスを使って、例えばお届け先に配達された当日、その絶妙なタイミングでフォローコールを行って成約率を向上させたり、配達ができなかった宛先を抽出して不着リストを作成し、宛名のデータクリーニングに活用することもできます。
※フォローコールとは、問合せがあった潜在顧客や、成約した既存顧客に対し、ヒアリングやアフターフォローを目的に電話をかけたり、またダイレクトメールを送付したり資料請求があった際に、送付物が到着するタイミングなどを見計らって電話をかけることを言い、成約率やリピート率の向上を図ることを目的とします。
※データクリーニングとは、顧客情報(名前、住所、連絡先等)を上書きしたり、宛先不明なものなどを削除して、常に最新の状態にすることを言います。データクリーニングを行うことでダイレクトメールや商品の不着を防止し、不要な発送コストの削減を行います。
発送日数
お届け日については、発送日を含めて4日以内(土日祝祭日を含む)とされています。
- 発送地点からお届け先まで、400km圏内であれば発送日を含めて3日目にお届け(一部地域を除く)
- 発送地点からお届け先まで、400km圏外の場合、発送日を含めて4日目にお届け(一部地域を除く)
具体的な目安としては、東京都を発送地点とした場合、お届け先が愛知県であれば3日目(発送日の翌々日)に、大阪府ですと4日目に到着するといった感じです。
なお、宅急便のように配達日時を指定することはできません。
具体的な目安としては、東京都を発送地点とした場合、お届け先が愛知県であれば3日目(発送日の翌々日)に、大阪府ですと4日目に到着するといった感じです。
なお、宅急便のように配達日時を指定することはできません。
4日以内で届かない場合もある!
前述のとおりクロネコDM便は、発送日を含め4日以内とされてはいますが、あくまでも目安であり、ヤマトが4日以内の到着を保証している訳ではありません。
例えば…
4日以内で届かない場合もある!
前述のとおりクロネコDM便は、発送日を含め4日以内とされてはいますが、あくまでも目安であり、ヤマトが4日以内の到着を保証している訳ではありません。
例えば…
- 降雪など道路状況等によって、お荷物のお届けが遅れる場合があります。
- ヤマトの営業所によっては、土日祝日に配達される営業所と配達されない営業所があるようで、発送日から土日祝日を挟むと、その営業所により到着日が異なる場合もあります。
- お中元・お歳暮の時期などは、宅急便の配送が多くなり、そちらの配達が優先されることもあります。
- ヤマトの営業所には、当日発送締め切り時間が設定されています。つまり、発送日=発送を依頼した日ではなく、ヤマトの営業所が当日の発送締め切り時間までに受け取ったものを当日中に発送する荷物とされ、その日が発送日となります。
そのため、当日の締め切り時間を過ぎてから差し出した荷物の発送日は翌日となるため、配達日数が1日遅くなってしまうということがあるのです。
なお、ヤマトの営業所の当日発送締め切り時間は、平日は19時半まで、土曜日・日曜日は18時までというのが一般的ですが、営業所により異なる場合もありますので、事前に差し出し予定の営業所に当日発送締め切り時間を確認しておきましょう。
発送方法
お客さまが自らクロネコDM便を発送する際には、以下のとおりとなります。
【発送するに際に必要なもの】
- ダイレクトメールなどの荷物
- クロネコDM便の送り状(宛名ラベル)
- クロネコカード
- クロネコDM便出荷票
- DM便番号一覧
※ヤマト運輸の「ヤマトビジネスメンバーズ」→「送り状発行システムB2クラウド」よりお届け先の電話番号、郵便番号、住所、お届け先名称などを入力するか、外部データ(Excelやcsvファイルなど)から取り込み、クロネコDM便専用用紙に印字することにより、送り状を発行します。
DM便番号一覧表も同様に「送り状発行システムB2クラウド」より発行します。
上記を用意した上で、ダイレクトメールなどの荷物の外装に、送り状を貼り付けて、ヤマト運輸の直営店に持ち込むか、又は担当のセールスドライバーによる集荷にて発送することができます。
支払い方法
クロネコDM便の利用にあたってヤマト運輸と締結した法人掛売り契約により、運賃の月払い等(請求書による支払い)が可能となります。
ヤマト運輸のダイレクトメール関連サービスの詳細
ネコポス
小さな荷物を宅急便レベルの配達でポストに投函するサービスです。
クロネコDM便は、商品や荷受人の希望をもとに出荷されるもの(サンプル品、試供品など)を送ることができませんが、ネコポスでは、商品を送る事ができ、小さい商品や軽い商品、有料サンプルなどを発送するには最適なサービスです。
なお、DM便同様に荷物追跡サービスを利用することができます。
利用にあたっては、ヤマト運輸との契約が必要です。それ以外にも、ヤマト運輸と契約のある個人間取引サイトを利用している個人の方は利用可能です。
送付可能なサイズや重さ
角形A4サイズ(縦31.2㎝×横22.8㎝)以内、厚さ2.5cm以内、重さ1㎏まで
※角2封筒サイズ(縦33.2㎝×24㎝)は、発送できません。
※最小サイズは、長辺23㎝×短辺11.5㎝となります。
※規格内であれば市販の包装、梱包資材の利用ができますが、ヤマトではネコポスに適した推奨資材の販売もしています。
料金
DM便同様に、日本全国一律料金です。
上限金額は385円(税込)と定められていますが、年間の取引数量や出荷形態など諸条件に応じ、ヤマト運輸との取決めにより、契約する会社ごとに、その料金が変動します。
発送日数
宅急便同様に、全国翌日配達とされています。
※一部地域を除く。
※日時指定はできません。
発送方法
荷物の外装に、送り状を貼り付けて、ヤマト運輸の営業所に持ち込むか、又は担当のセールスドライバーによる集荷にて発送することができます。
※コンビニエンスストアなど取扱店での取扱いはしていません。
支払方法
ヤマト運輸と締結した法人掛売り契約により、運賃の月払い等(請求書による支払い)が可能となります。
クロネコDM便で送ることができるダイレクトメール
〇DM便で送れるもの
企業等の広告宣伝関連の商材や販促物を送ることができます。
例えば…
- チラシ・カタログ・パンフレット・リーフレット
- 広告宣伝又は販促用のCD、DVD、MO、USBメモリなど電磁的記録物
- 広告宣伝又は販促用のサンプル品、試供品など
〇DM便で送れないもの
信書に該当するもの、商品や荷受人の希望をもとに出荷されたものを送ることはできません。その他、クロネコDM便約款で定められているものなど、以下に例示します。
- 信書(お手紙、請求書など)
- 通販等で販売しているものや、オークションの落札品など売買にかかわる商品
- 荷受人の希望をもとに出荷されたCD、DVD、MO、USBメモリなど電磁的記録物
- 荷受人の希望をもとに出荷されたサンプル品、試供品など
- クロネコDM便約款で定められているもの
- 同上約款第一条で定めている荷物以外のもの
※紛失・破損があった場合、返金又は代替品の無償運送となります。
※届けが遅延した場合の補償はありません。 - 郵便私書箱宛てのもの
- 発火性・引火性・揮発性のあるもの、毒物及び劇物類、銃砲刀類など
- 現金、小切手、手形、株券、有価証券、クレジットカード、キャッシュカードなど
- 法令の規定、公序良俗に反するもの、他の荷物に損害を及ぼす恐れのあるもの
〇「信書」とは
ダイレクトメールを送る際に最も注意すべき点は、送付するダイレクトメールが信書にあたるか否かです。何故ならば信書は法律上、郵便でしか送ることができないからです。
近年、信書に該当するか否かの判断が厳格になっており、以前はゆうメールやクロネコDM便で送ることができたダイレクトメールが、その言い回しや表現次第で信書に該当するとして発送ができないという事態が多発しています。
なお、信書に該当するか否かは、事前にヤマトもしくは弊社のようなDM発送代行業者にご確認ください。
〇荷受人の希望をもとに出荷されたものとは…
受取人が資料請求したカタログ・パンプレット、試供品の請求、代替品などを同封した場合は、荷受人の希望をもとに出荷されたものに該当するため、DM便で送ることはできません。ただしカタログ・パンフレット、試供品であっても、受取人を特定・限定するものでなければ、広告宣伝又は販促用のものと見做され、DM便で送ることができます。例えば、開封率を高めたいなどの理由で、受取人を限定することなく、マスクなどを同封する場合は、問題ありません。
はがき
一般的に官製ハガキ(14.8㎝×10㎝)を思い浮かべる方が多いかと思いますが、DM便の規格外となるため、DM便では送ることはできません。
DM便では、一般に大判ハガキと言われる長3はがき(23.5㎝×12㎝)、A4はがき(29.7㎝×21㎝)などを送ることができます。
大判のため、情報量や訴求も十分にでき、かつハガキ本来の特長である開封の必要もなく、一見して閲読できるため、情報が伝わりやすく、あらゆる業種で、目的に応じたダイレクトメールを制作できます。
〇長3ハガキ
長3ハガキは、A4ハガキと比べて制作・印刷コストが安く、かつ通常のハガキより情報量を多く掲載することができます。
〇A4ハガキ
A4サイズのチラシをハガキのように差出すこともできます。はがきと同様に受け取ったらすぐに閲読でき、さらに普通のハガキと比べ、約4倍の面積があり、多くの情報掲載が可能です。
圧着ハガキ
圧着加工されたハガキのことを言い、同サイズのハガキと比較して、V型ならば2倍、Z型ならば3倍の情報を載せることができます。ただし、ハガキより制作コストが高く、圧着加工(糊圧着、UV圧着など)や開封加工(ずらし加工、コーナーカット加工など)の方法により、印刷コストが大きく変わることがあるので注意が必要です。
作成にあたっては、紙面構成を熟慮した上で、表裏面のみで十分に情報が伝わること、さらに圧着面を開封すると、お得感を感じていただけるような情報を載せるなど、開封を促す訴求を心掛け、より反響を上げる工夫をしましょう。
〇長3圧着ハガキ
通常はがきより情報量を多く記載できる長3サイズの圧着ハガキを発送することができます。ハガキタイプと異なり、圧着面は第三者に見えないのでプライバシーの確保もできます。
〇A4圧着ハガキ
A4ハガキDMを圧着タイプで差出すと、さらに多くのインパクトのある情報を掲載できます。前述のとおりV型やA4ハガキの3倍の情報量のあるZ型などをお選びいただけます。
封筒(封書)
挨拶状、カタログ、チラシ・フライヤーなど複数枚の封入物がある場合は、封筒を活用します。封筒でダイレクトメールをDM便で送る際には、A4判を横三つ折りで封入することができる長3封筒や、A4サイズ大のまま封入して発送できる角2封筒を利用できます。
また、封筒には、紙封筒と透明封筒の2種類があり、その違いやメリット等につき、解説します。
〇封筒の種類
□紙封筒
紙封筒は、その用紙の紙質、厚さ、手触りなどによって重厚感や高級感を意図的に表現でき、封入物も見えないため、ハイエンド商材やコンプレックス商材のダイレクトメールに適していると言われています。一方で、開封しないと中身がわからず、封筒表面に単に宛名を記載するだけでなく、開封させるための仕掛けが重要です。また、コストがやや高いというデメリットもあります。
紙封筒は、用紙選びから封筒の表裏面に印刷・加工するなど一から制作することも、既製の紙封筒に、社名などを簡易印刷することもできます。
□透明封筒
透明封筒には、OPP封筒とCPP封筒があります。いずれもポリプロピレン(PP)を素材とした合成樹脂フィルムですが、透明度が高く、コストも安いOPP封筒が一般的です。
CPP封筒は、OPP封筒と比較して透明度が低く、コストも高いのですが、強度が優れていることから、厚みや重量のある通販カタログなどを封入・発送する際に最適です。
紙封筒と比較した場合、ややチープで高級感に欠けますが、コストが安く、防湿性や耐水性に優れています。
透明封筒でダイレクトメールを発送する時は、未開封でも中身が見えることを前提としたレイアウト・デザインや訴求を考えた上で制作すること、複数枚を封入する際には、封入する順番を決め、間違いのないように封入・封緘(封とじ)することが大切です。
〇長3封筒
長3封筒には、縦に封入する長3封筒と横に封入する洋長3封筒があり、長3を「ながさん」、洋長3を「ようながさん」と読みます。例えば、長3封筒は、A4版の挨拶状、チラシやパンフレットなどを横三つ折りで封入することができます。
〇角2封筒
日本で最もポピュラーに使われているコピー紙のサイズが、A4サイズ(29.7㎝×21㎝)です。A4用紙に印刷したチラシ・リーフレットを折り曲げずに封入する場合や、A4サイズの書籍・雑誌・会報などの冊子印刷物、パンフレット・カタログなどを発送する場合には、角2封筒(33.2㎝×24㎝)が便利です。封筒自体にも多くの情報を掲載できるので、開封率アップのための訴求もできます。
「激安!DM発送代行サイト」サービス紹介
例えばダイレクトメールを送る目的が新規顧客の開拓か、それとも既存顧客に送るのかで企画やデザインなどが異なります。また送るダイレクトメールの量や種類によって、最適な配送業者の選定にも多くのノウハウがあります。
ここからはヤマトダイレクトメールを活用したDM発送代行「激安!DM発送代行サイト」のサービス概要についてご説明いたします。
〇弊社の提供するヤマトDM代行は、企業と顧客を結ぶ販促ソリューションサービスです。
ダイレクトメールには、WEBマーケティングだけではリーチしない顧客にも、メッセージを直接届けることができるというメリットがあります。
EC通販事業や新規事業の立上げ時など、DMによる営業、顧客開拓、売上アップの貢献等、様々な業種の会社様を着実にサポートしてまいりました。
その確かなノウハウと実績により、多くの企業様からリピートをいただくなど、ご信頼を得ております。
※反応(レスポンス)率が上がる効果的なDMの作り方はコチラ
https://dm-gekiyasu.com/effectiveness/
〇弊社のヤマトダイレクトメール発送代行が安いワケ
弊社では、ダイレクトメール印刷、宛名印字、封入・封緘、発送準備作業からDM便発送までをワンストップサービスで一貫して請け負う事で、格安低価格を実現しています。
弊社は1年間で大量のDM印刷、宛名印字、クロネコDM便・ネコポス・宅急便でのクロネコヤマトDMの発送を行なっています。その印刷・発送実績から安い単価や有利な条件で契約するなど、コストの削減を図ることができます。
印刷~DM発送まで安心と実績の一括代行。 ヤマトDM発送最安値に挑戦しています。
●お客様のニーズに合わせて「選べる4つ」のプランをご用意しております。
最適プランで納期もコストも大幅削減します!
〇丸々代行プラン
DM関連業務をすべて依頼するならば、「丸々代行プラン」がおすすめです。DM企画のコンサルティング・デザイン制作・印刷・宛名印字・発送作業・発送まで全てを代行いたします。最適かつ最安の配送業者の選定や諸々の申請・手続きといったソリューションまで全てのサービスを代行します。
デザインにあたっては、はがきDMはもちろん、圧着ハガキDMには様々なサイズや圧着の方法やずらし加工などがございますので、それらの仕様に合わせたテンプレートをご用意させていただいております。
〇丸投げプラン
すでにDMの形態やデザインが決まっているならば、データを入稿していただき、印刷工程から代行する丸投げプランがおすすめです。
「DM印刷→宛名印字→発送作業→DM便発送」といった、印刷から発送までのフローを一貫して代行致します。経験と実績により確立された当社のヤマトDM発送代行システムで、スピーディーなDM発送を実現しませんか?
DM印刷から発送に至るまで、丸投げプランのワンストップサービスで、ダイレクトメール初心者でも迅速に、かつストレスフリーでヤマトDM発送を行えます。
〇お手軽プラン
送付予定のDM印刷物がお手元にある場合、宛名ラベルを作成、印字までをおまかせいただくお手軽プランがおすすめです。DM宛名の印字は、発送部数の大小や、はがきなのか透明封筒なのかといった仕様別によっても、それぞれに最適な方法のチョイスがあります。また、その選択により、印字に要する日数や単価が異なるケースがありますので、事前にご相談ください。
〇手抜きプラン
ヤマト運輸DM発送準備作業以降のみの代理も承っております。封筒への袋詰めや宛名ラベルを貼る作業も数量が増えるとかなりの負担となります。これらの負担を代行し、ヤマトDM発送を激安価格にてご提供します。
※上記プラン以外にも、「ここだけ」「あれだけ」、お気軽に何でもご相談下さい。単価優先、スピード優先、イベントなどのスケジュールや日程に合わせて、複数回に分けて…など、お客様の多種多様なご希望やご要望に柔軟にお応えし、お得かつ最適なプランをベストプライスにて、ご提案させていただきます。
〇日本全国47都道府県どこからでもご利用いただけます!
東京・大阪・名古屋・福岡をはじめ、日本全国47都道府県、北は北海道から、南は沖縄県のどこからでもヤマトDM発送代行のお問合せを承ります。
ヤマトダイレクトメール代行についてのお悩みや疑問、その他ご不安、ご不明な部分についてのご相談は弊社の熟知した専任スタッフが電子メール、お電話にて受け付けております。
〇弊社のヤマトDM発送代行サービスの強み
激安価格、スピード納期、最高品質でダントツのダイレクトメール印刷を提供できること。10万部以上の大量部数の印刷から、10万件未満の中ロット、1万件未満の小口ロットに至るまであらゆるロットのDM印刷に応じることができます。DMの目的や内容、デザインに合わせた印刷用紙など資材の手配から、手間のかかる印刷物や封筒、特殊な加工を要する印刷など、ヤマトDMに関する業務全般は、安心して弊社に丸ごとお任せ下さい。
〇印刷から発送まで、最短3日で対応
急ぎのご依頼にも対応いたします。長年の実績により確立された、弊社の正確、迅速なDM発送代行システムにより、ダイレクトメール印刷からDM便発送までご注文の受付(お支払いの完了)から最短3日間のワンストップで完了致します。
〇激安価格・スピード納期・最高品質、充実のDM印刷サービス
封入するチラシ・フライヤー、パンフ、カタログ、ポスターの印刷からバリアブル印刷、特殊DMの印刷も対応可能。さらに多版種対応、店舗や施設マップの刷り分けなど特殊印字、複雑な加工、帳合、挟み込み等の数々の実績が有ります。ご検討の際には、ぜひご相談ください。
〇印刷のご依頼も簡単
イラストレーターなどで作成したデータであれば、もちろんそのまま入稿OK!ワードやパワーポイントなどで、作成した文書ならPDF(X-1a)形式での入稿が簡単です。
〇個人情報などの取り扱いも安心しておまかせください
今の時代、個人情報・機密情報の漏えいは大きな問題です。
当社では個人情報保護法(プライバシーマーク)の範囲だけでなく、情報セキュリティ事故を未然に防止するため、ISMS[ISO/IEC27001:2013(JIS Q 27001:2014)]認証を取得、万全の体制と環境で徹底した取り組みを実施しております。
※内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が策定した「政府機関の情報セキュリティ政策のための統一基準」では、委託先の選定基準策定に当たって、事実上、ISO/IEC27001=ISMS認証取得を条件化しています。
参考 URL https://www.nisc.go.jp/policy/group/general/kijun.html
弊社について
激安!DM発送代行サイトを運営会社する株式会社オプティワイズは、個人情報保護法(プライバシーマーク)の範囲だけでなく、情報セキュリティ事故を未然に防止するために国際認証ISMS[ISO/IEC27001:2013 (JIS Q 27001:2014)]を取得、万全の体制と環境で徹底した取り組みを実施しております。
またこれまでに不動産会社様、保険会社様、飲食店様、宿泊施設様など数多くの業種でのダイレクトメール発送代行の実績がございます。
※詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://dm-gekiyasu.com/guide_top/
お問い合わせ
ダイレクトメールに関する専門ノウハウを活かし、専任スタッフが丁寧にお客様の疑問に懇切丁寧にお応えします。お電話(ご相談・お問合せ)のみで費用が発生する事は一切ありません。
DM発送の相見積りも大歓迎!
印刷~ヤマトDM発送まで安心の一括代行。
他社より1円でも料金高い場合はご相談下さい。
見積は、お急ぎの場合は当日中に、遅くとも翌日中に、ご返信いたします。
フリーダイヤルまでお気軽にお電話下さい。