弊社サービスの特長

DM発送代行を賢く使って手間もコストも大幅ダウン!費用対効果が高いDM発送代行は「激安!DM発送代行サイト」!

弊社サービスの5つの特長

1 安心して丸投げしてください!

DM(ダイレクトメール)初心者の方、お忙しい方、大歓迎!
弊社では、個人情報保護・情報セキュリティの観点から国際標準規格:ISMS認証を取得しておりますので、安心してお任せいただけます。
※NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が策定した「政府機関の情報セキュリティ政策のための統一基準」では、委託先の選定基準策定に当たって、 事実上、ISO/IEC27001=ISMS認証(インフォメーション・セキュリティ・マネジメント・システム)取得を条件化しています。

DM(ダイレクトメール)初心者の方、お忙しい方、大歓迎!
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※NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が策定した「政府機関の情報セキュリティ政策のための統一基準」では、委託先の選定基準策定に当たって、 事実上、ISO/IEC27001=ISMS認証(インフォメーション・セキュリティ・マネジメント・システム)取得を条件化しています。

参考URL:
https://www.nisc.go.jp/policy/group/general/kijun.html

2 激安でDM送付ができます!

長年の実績に基づく信頼とその圧倒的な年間取扱数量により、劇的に格安な費用にてDM発送いたします。常に、業界最安値のダイレクトメール料金をご提示させて頂きます。
同じ仕様・部数であるにも関わらず、弊社より1円でも安い見積りがありましたら、是非ご一報ください。

3 最速でDMを発送いたします!

DMはタイミングが勝負!ご発注いただいてから、ワンストップでDM印刷~発送までの代行業務を、スピーディーかつミスなく丁寧に行ないます。安心・安全・確実に、安く、どこよりも早くDM発送代行致します。データ入稿から最短期間でダイレクトメール発送をご希望の方、まずはご相談願います。

4 費用対効果が高いDMのコツ、教えます!

サポート実績は数百社以上!数々の販促支援コンサルティングの経験と実績から、売上アップに効果的なDMのノウハウをしっかりお教えいたします。
企業の広告・販促・ダイレクトマーケティングに精通した当社専門スタッフが、懇切丁寧にご説明致します。

5 10万部超の大量印刷から、少数ロットのご依頼までカバーします!

ダイレクトメール印刷には、印刷会社・印刷機器・用紙等の知識、入稿から印刷・加工・納品に至るまでのプロセスを熟知しているかどうかが求められます。
最短期間で大量部数の印刷に応えられる印刷会社、中小ロットの通数に強みを発揮する会社、特殊なDM加工技術を持つ会社など、お客様のご要望に沿ったベストバイなご提案をいたします。

弊社サービスの5つの特長イメージ画像。

弊社サービスの業務内容

わがまま言いたい放題!
DM発送代行の専門会社【激安!DM発送代行サイト】では、個人のお客様から法人・企業のお客様まで、そのニーズ、仕様や条件に合わせ「安心・安全・確実に」「安くて」「早い」DM発送代行をいたします。是非、お任せ下さい!!

すべておまかせ!丸々代行プラン
とにかく面倒なのはイヤ!丸投げプラン
気軽に発送代行!お手軽プラン
シンプルに!手抜きプラン

※上記プラン以外にも、「ここだけ」「あれだけ」、お気軽に何でもご相談ください。
お客様の様々なニーズやご要望に合わせ、お得でロープライスなプランをご提案させていただきます。

すべておまかせ!丸々代行プラン
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気軽に発送代行!お手軽プラン
シンプルに!手抜きプラン

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お客様の様々なニーズやご要望に合わせ、お得でロープライスなプランをご提案させていただきます。

売上に直結するダイレクトメール作成は
【激安!DM発送代行サイト】にまずはご相談下さい!!

当たるDMを作るには企画から!

費用対効果の高いDMを作りませんか?
お客様のご要望に応じてDMの効果測定とその分析を受託し、多数の企業のダイレクトメールの企画をサポートしてきた弊社が、そのノウハウを伝授します。

【当たるDM企画の鉄則】

  • DMの目的、送付対象=顧客ターゲットを明確化しましょう。
  • 送付前に、顧客リストのセグメント化やリストのメンテナンスをしましょう。
  • ダイレクトメールの体裁・素材・サイズ・デザイン・コピーなど、全てはDMの反応率・開封率アップの手段です。
    “私(送り手)”の好き嫌いではなく、“あなた(顧客)”がどう思うかがポイント!メインの制作物以外にも、細心の注意を払いましょう。
  • 事前に、DMの目標レスポンス数やその効果測定方法を決めておきましょう。
  • DMは発送したら終わりではありません!発送後の営業フォローをする事で、DM効果を最大化しましょう。

弊社では、お客様の企画段階より、売れるDMの作り方を全力でサポートさせていただきます。
初めてダイレクトメールを発送するお客様、DMを送付してはみたけど期待したほどの効果が得られず、売上が伸び悩んでいるお客様など、様々な方のDM発送の実施にあたってのお悩み・ご相談にお応えいたします。

DM制作・デザインに迷ったらハガキサイズで考える!

これから初めてダイレクトメールを作るという方や、何をどう訴求すべきかに迷ったら、まずはハガキDMを前提に考えてみてください。
定形ハガキは、訴求スペースが最も限定されるため、結果として無駄な表現を削らざるを得ず、伝えるべき内容を簡潔かつストレートにまとめる必要に迫られます。
この事によりDMを介して顧客に伝えたい基本的なメッセージ、顧客からの直接レスポンスを仕掛けるフック(オファーとも言います)、最低限の記載事項が明確になります。
その上で、さらに付け加えたい内容を顧客目線で考えていくと、必要な訴求スペース=サイズが、さらに体裁のイメージが想起でき、最適で伝わりやすくデザイン性のあるDMを制作することができます。

なお、【激安!DM発送代行サイト】では、効果的なDMの作り方についてのお客様へのアドバイスやサポートに特化し、実際のDM制作業務は、経験豊富でダイレクトメール特有のデザインに精通したデザイン制作会社をご紹介させていただいております。

DM印刷のあれこれ、全てお教えします!

封筒の印刷・加工からはがき(定形ハガキ・A4版DMなど)・圧着DMの印刷、DM特有の加工技術や価格面でのご相談に至るまで、ダイレクトメール印刷に関すること、全てお教えします!
例を挙げると…

  • とにかくどこよりも安くDMを印刷したい!
  • 発送エリア別(都道府県単位・市区町村単位の地域別)に店舗地図を刷り分けしたい!
  • 圧着DMにクーポン券を封入して送りたい!
  • 特殊な紙や加工をして、チラシの質感を上げたい!

弊社専任の担当者が、お客様のDM印刷について知りたいこと、やりたいこと、きちんとお伺いした上で、適切なご提案をさせて頂きます。なお印刷コストは、データ入稿後から配送物納品までの印刷工程に、どの程度の日数をかけることができるかによって大きく料金が
変動する事があります。
DMコストの削減という観点からも、ダイレクトメール発送には、余裕をもった日程を心がけるようにしましょう。

宛名印字がDM発送コストを左右するって……ご存知ですか?

DMリストの宛名印字には、はがきDMや封筒などに直接宛名をダイレクト印字する手法と、タックシールやラベルシールに印字してから貼付する方法があります。さらにシール貼りには、手貼りと機械貼りの2種類があります。

DM宛名の印字は、発送部数の大小や、はがきなのか透明封筒なのかといった仕様別によっても、それぞれに最適な方法のチョイスがあります。また、その選択により、印字に要する日数や料金も異なるケースがありますので、事前にご相談下さい。
さらに、例えばJP(日本郵便)の場合であれば、所定のバーコード印字による割引が適用されたり、クロネコDM便で追跡サービスを利用する場合などは、管理用バーコードの印字または専用のシール貼りが必須となります。
それ以外にも、さらに割引きが受けられる受取人の住所または居所の郵便区番号ごとの区分(バルク区分)作業を、正確かつ効率的に行えますので、DM発送特有の宛名印字を熟知するDM代行専門会社に委託されることをお勧め致します。
当社では、お客様の大切な個人情報データをお預かりする上で、安心してお任せ頂けるように、国際標準規格:ISMS認証を取得しております。

見過ごしがちな折り作業がレスポンス率に影響するって本当?

弊社では、安心・安全で確実な封入・封緘作業を心がけています。

ダイレクトメールには、2つ折り、3つ折り、4つ折り、DM折り、観音折りなど、封筒のサイズ、封入物のサイズによって様々な折り方が存在します。また、用紙の種類や用紙の斤量(一般的に紙の厚さを示し、例えばマットコートの90kgなどと言います)によっても、向き・不向きな折り方があるのです。
このように、どの折りを選択するかの注意を怠ると、考えに考え抜いたDMデザインや、せっかくのキャッチコピーが、顧客の目に留まらなくなってしまったなんてことも!
軽くみられがちな折り方ひとつが、DMのレスポンス率や、特に透明封筒DMの場合などには、ダイレクトメールの反応率に大きな影響を及ぼしかねないのです。

なお、当社では、封入・封緘作業にあたり、これまでの経験上、ミスが発生しやすい工程を熟知しております。当社では、そういった場面において複数回に及ぶ計数器等の機械と人の目と手によるチェックを欠かさず実施すると同時に、常にチェック防止システムに不備や穴がないかなどの改善を行っております。
こういった日頃の努力が、他社ではマネできないような複雑な封入作業を可能にしました。
DM発送に必要なチラシやカタログなどの封入用商材の納品管理から封入・封緘作業は、大変面倒なものです。
「安心・安全・確実」をモットーとする弊社【激安!DM発送代行サイト】に、丸ごとご用命ください。

DMコストの大部分は発送・郵送費用!

あらゆる可能性からベストチョイスのご提案致します。

ダイレクトメールの送付では、日本郵便の郵送・ゆうメール、ヤマト運輸のクロネコDM便(従来のクロネコメール便)、佐川急便の飛脚メール便や地域限定メール便などが使われています。
送料は、DM送付においてコストの大部分を占める要素です。その料金は、DMのサイズや重量・部数・送付地域などによって異なり、ダイレクトメールの配送・郵送には様々な割引サービスも用意されています。ただし、どれもが複雑すぎて、どの物流会社の配達方法がコスト的に安いかなどの判断に迷われる方が多いというのが現状です。
弊社のDM発送代行サービスでは、専任担当者が各社の割引サービスに精通し、事前に相見積もりをしたうえで、お客様にとってベストかつ激安なDMの送り方をご提案させていただいております。

ちなみに、日本郵便とクロネコDM便には、そのサービスシステムに大きな違いがあることをご存知でしょうか?
それは転送サービスです。
日本郵便は転居の届けをしておけば、郵便・ゆうメール便とも転送サービスの対象となります。一方で、ヤマト運輸では、宅急便(宅配便)は転居先を登録しさえすれば転送してくれるのですが、現時点でクロネコDM便は、その対象となっておりません。
このように送料コストの比較だけでは、一般的に知られていないことや、DM初心者の方では、なかなか気付かないことなど、弊社が完璧にサポート致します。

弊社サービスがお得なワケ

お得なワケ ①

売上に直結するDMを考えることだけに集中できる!

現在では、給与計算の代行や、総務部業務を丸ごとアウトソーシングするなど、様々な業務代行サービスが存在しています。
アウトソーシングしようとする企業の思惑は、「会社にとって貴重な人員を本業に特化させたい」「主に人件費などの固定費を削減したい」ということでしょう。
これをDM発送という業務にあてはめると、会社側は売れるDMを考え、作成することだけに特化し、それらに付随する作業全般はDM発送代行サービスを利用するのが得策ということです。
「印刷会社を探す」「見積りをとる」「発注する」「あて名印字をする」「発送・郵送する」「それらの段取りを決める」「スケジュールを作成し進行管理する」などといったことは、作業でしかなく、ここに作業に不慣れな社内人材をあてるのは時間と労力、何よりも人件費の無駄と言えるのではないでしょうか。

お得なワケ

DM印刷~発送までのコスト削減ができる!

DM発送代行業者には様々な役割がありますが、お客様の手間暇を省くだけでは片手落ちです。どこかの牛丼チェーンではありませんが、「早い、安い、うまい」でなければならないのです。
弊社 【激安!DM発送代行サイト】では、1年間で大量のDM印刷、宛名印字、メール便(ヤマト運輸は2015年4月からクロネコDM便)や郵便でのDM発送を行なっています。
大量に発送代行することにより、ダイレクトメール業務に精通し、経験が蓄積されるからこそ、様々な工夫が生まれ、その作業は極限まで効率化されます。また、印刷会社や運送会社との間で、その印刷・発送実績から安い価格や有利な条件で契約するなど、コストの削減を
図ることができます。
だからこそ、弊社は、お客様に激安価格でDM発送代行サービスを提供することができるのです。

お得なワケ

DM発送をスピーディーにできる!

【激安!DM発送代行サイト】では、「DM印刷→宛名印字→発送作業→DM発送・郵送」といった、印刷から発送までのフローを最速で完了いたします。
経験と実績により確立された当社のDM発送システムで、スピーディーなDM発送を実現しませんか?
DM印刷から発送に至るまで、丸ごとお任せのワンストップサービスで、ダイレクトメール初心者でも迅速に、かつストレスフリーでDM発送を行なえます。
「最高品質」「格安価格」「スピード納期」で、お客様に安心と満足をお届けします。

知って得するDM豆知識

そもそもDMとは?

まずそれをご説明するにあたり、初めにダイレクトマーケティング(direct marketing)についてご説明したいと思います。
何故ならDMを企画・作成・実施する上で、この概念を正しく理解しておくことが、極めて重要だからです。

まずそれをご説明するにあたり、初めにダイレクトマーケティング(direct marketing)についてご説明したいと思います。
何故ならDMを企画・作成・実施する上で、この概念を正しく理解しておくことが、極めて重要だからです。

※なお、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)という言い方もありますが、
ダイレクトマーケティングとほぼ変わりません。

日本ではダイレクトマーケティングよりも、むしろダイレクトレスポンスマーケティングとの言い方が、定着しているようにも思われます。
さて、一般的にテレビ・新聞・雑誌などマスメディアを使ったものをマスマーケティング、DM、電話、FAX、Eメールなどに代表されるのダイレクトメディアを使ったものをダイレクトマーケティングというように、メディアの種類による区別なのかと勘違いされていることも多いのですが、実はダイレクトマーケティングとは、消費者に何かを伝えるということより、消費者から直接的なレスポンスを獲得するということに主眼を置くというマーケティング手法を言います。

あえてわかりやすく言えば、イメージ広告の対極にあるものが、ダイレクトマーケティングです。セールス的訴求が、強い手法と言ってもいいかもしれません。
例えば、化粧品のTVCMでは、有名タレントを起用して、その商品のイメージを主に訴求するものがある一方、素人の方(もしくは素人っぽい方)を起用して、「私もこんなにきれいになりました」「今すぐお問合せ下さい」「今から30分以内にお問合せいただければ通常○○円のところ□□円に」「さらに△△をおつけして」「電話番号0120‐×××‐…」みたいなTVCMをご覧になったことはありませんか?

これが、ダイレクトマーケティングの典型的なパターンです。
消費者に対して商品のイメージを伝える、記憶に残すという訴求ではなく、より明快に、直接的なレスポンス=「問合せ」という消費者からの反応を獲得するということに徹した訴求を行います。

これはダイレクトマーケティングによる商品販売を得意とする化粧品会社の方からお聞きした話ですが、ある時期に、ある費用を投下してTVCMを放映すると、放映後、秒単位でどの程度の問合せがある。だから、その問合せを受け付ける電話オペレーターも、秒単位に何人程度用意する必要があり、その問合せから幾らの売上げになる…という経験則が存在するとのことです。

このようにダイレクトマーケティング業界では、その販促活動や広告の実施後、レスポンスが発生し、そのレスポンスが、成約もしくは受注となり、会社の収益に即直結していきます。これこそが、ダイレクトマーケティングの特徴です。
マーケティング担当者にしてみれば醍醐味でもあり、逆に言えば容易に広告の成否が判明してしまう、つまり投下コストが、即収益に跳ね返ってしまう訳ですから、恐ろしいところでもあります。

このダイレクトマーケティングの代表的な手法の1つがダイレクトメールです。
つまり、そのDM戦略・企画・作り方・書き方・伝え方・デザイン・サイズ・素材・体裁・送付方法などの判断は、費用対効果(コストパフォーマンス)と、最大のレスポンス数を獲得することに、全ての基準を置かなければならないのです。
このことをくれぐれも忘れないで下さい。 当然、現実的には会社のカルチャーや、決裁者や担当者本人の嗜好性やこだわり、前例や過去の実績・経験値など、なかなかそうは割り切れない社内事情があることも十分に承知していますが、原理原則はそういうことなのです。
“私”が届けたいものを送るではなく、“あなた”が届いて嬉しい、そして買いたくなるような「For You」感にあふれたDMを送ることが重要です。

【DMとは何か?】

  • ダイレクトマーケティングの代表的な手法の1つ。
  • ダイレクトマーケティングとは、消費者から直接的なレスポンスを獲得することに主眼を置くというマーケティングの方法。
  • DMを実施する上で、その戦略、企画、作り方、書き方、伝え方、デザイン、サイズ、素材、体裁、送り方など、原則として直接的かつ最大の反応数を獲得することのみに基準を置くべきであるということ。

メディアとしてのDMの特長

次にダイレクトメールの特長について、メディア(媒体や伝達手段という意味)という観点から考えたいと思います。

テレビ、新聞、雑誌といったマスメディアでは、例えばテレビであれば放送時間帯や番組、視聴率などから、消費者(=情報の受け手側)の視聴者数・性別・年齢層などを、統計的データから推測することができます。新聞であれば、さらに購読者層・世帯数・エリア別の販売部数(販売店別)などから、エリア特性を推定することができます。
ただし、消費者層別やエリア別にターゲットを絞り込むことができても、消費者個人に直接リーチすることができない、これがマスマーケティングの限界です。
一方で、DMの場合、顧客名簿やリスト(そのDMリストが外部・内部の別や、データ属性がどこまで精緻なものなのかということもありますが…)に基づき発送するものですから、最低でも住所、姓名、性別、年齢、電話番号など、消費者個人を特定した販売促進が可能となります。
つまり、「不特定多数」を対象とせざるをえないマスメディアに対して、ダイレクトメールというメディアは「特定多数」を対象にすることができるのです。言いかえれば、「顧客を名指しできるメディア」なのです。

漁に例えてみましょう。マスメディアの場合は、魚の群れがあるであろう漁場に投網を放り投げて掬い取ろうとする漁法。
ダイレクトメールの場合は、漁場にてマグロであればマグロを、カツオであればカツオを、一本釣りする漁法だということです。
ということは、そもそも魚がいないところで釣っている、魚がエサに食いつかない、そもそも釣るための釣竿や釣針を間違っている、さらにエサが違う、そんなことがない限り釣れるはずなのです。
そういう意味でメディアとしてのDMは、「何かを間違えない」限り、優れた販促手法であるはずなのです。

【DMというメディア(伝達手段)の特長】

  • 不特定多数を対象とするマスメディアに対して、ダイレクトメールは特定多数が対象。
  • DMは消費者個人を特定したダイレクトマーケティングが可能。
  • 「何かを間違えない」限り、ダイレクトメールは優れた伝達手段である。